週刊少年ジャンプ2020年01号感想(2019年12月2日発売号)炭治郎復活?


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鬼滅の刃
どんどん最終決戦感のましてる鬼滅。連載初期から応援していた身としては、今のブームにはちょっと複雑な心境もあるわけだけど、炭治郎が幸せになってくれるのであればそれでいいと思うようにしてます。
 さて、本編はねずこが覚醒。最終決戦感あるけど、ねずこはどうするんだろうと思っていたらやっぱり参戦だね。無惨の血はねずこの炎で消し飛ばすのかな?これはもはやねずこが別の生命体になったと考えるのが自然なのかも。だからねずこを無惨が吸収することは不可能だし、太陽を克服することも不可能なのだと思う。柱の3人も攻撃を食らってるし、ねずこパワーがないと死だもんね。
 あとは柱5人と、炭治郎、ぜんいつ達も参戦して足止めなのかな。それで太陽を浴びながらむざんの過去編スタートか。ここまでブームになってコミックも売れに売れまくってるから集英社は終わらせたくないだろうねえ。ibooksでも、新刊を抑えて全ての巻が上位に食い込みまくってるからね。やばいね。


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1 Response

  1. 2019年12月3日

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