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今年の花粉症ってなんかライトだった?いつの間にか4月になり、花粉症の季節が終わりかけているという幸せな感じです。では感想行きます。久しぶりに、発売日と同時の更新!
ブラッククローバー
黒の暴牛って確かに個性派ぞろいではあるものの、団長の強さは圧倒的だし、それなりに能力高いのが揃ってるんで、なぜ今まで最下位だったんだろうね。確かにアスタの功績が大きいのかもしれないけど。あ、でも良く考えると全てアスタがいないと成立しない活躍でしたわwそりゃあ最下位だったね。今年の任務全部アスタいなきゃ失敗してたわけでしょ?あと、貴族の女子ね。すごい攻撃魔法覚えた子。あの子とアスタが黒の暴牛をここまでにのし上げたのか。
あと、団長はせっかくなので最後までふんどしで通して欲しかった。
約束のネバーランド
すごいすごいすごい。初期の驚きのパワーが戻ってきた。まず、冒頭のなんのためらいもなく、耳を切り落とそうとするエマの覚悟と狂気が素晴らしい。そして、最後のフィルの登場ね。これが、作戦の内なのか、それともイレギュラーなのか、全くわからない。幼いフィルだけ残ることで、ママの行動力は下がるものの、当初の全員で脱出ということは非常に困難になる。そうなると、フィルの独断だと思えるけど、そんな単純なイレギュラーな事象なの?うーん、結構考えさせられる。これは楽しいよ。この楽しさを持続させた結末を望む。
食戟のソーマ
ちょっと一色さんがあんなにかっこよく、「君はソーマに負ける」とかいうと、本当に負けそうでやだあああ。でも、これはもしかしたら、紀伊国ちゃんの「そば以外でも負けないわよ」的なかっこいい発言をしたあとのお題そばっていうバツの悪さの繰り返しのギャグ的展開の構成なのかしら。そちらを期待したい。もう、絶対そばは紀伊国ちゃんに勝ってほしい!!
腹ペコのマリー
いいね。普通のバトルラブコメかと思いきや、まさかの冥界要素も足しちゃう?らんま×犬夜叉みたいなこともあり得ちゃう感じ?いいねえ。しかもこの骸骨ちゃんたちしっかりと、学校内の生徒にも見えてたっぽいし、展開がすごい楽しみ。やっぱり新連載の中でダントツでこの漫画が面白い。新連載6連弾で生き残るのはベテラン3組に絞られたかな。
鬼滅の刃
「お兄ちゃん置いてかないで!!」
せつない。どんなに居心地が良くても、どんなに幸せだとしても、これは偽りの幸せ。もう失ってしまったものにしがみついていたって何も変わりはしない。苦しくても悲しくても、辛くても後ろを振り返ってはいけない時っていうのは確実に人生にはあって。
炭次郎すごいよ。どうしてここまで強く生きられるの?本当に大好きだよ。自分も頑張らないとって気分になる。
そして、猪之助と善逸の心の中が個性的な事のなんのって。まあさすがですw
はい、今週は以上だよ〜(^ ^)
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