※http://plus.shonenjump.com/ext/wj.htmlより引用
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前回の感想はこちら→週刊少年ジャンプ31号感想
実写がジャンプの表紙を飾るのはいつぶりかな?やっぱり目がキラキラしすぎなのが気になる。
ワンピース
このタイミングで玉手箱爆弾が起動するのか。それにしても威力強すぎじゃない?もし竜宮城で爆発してたら本当に全滅だったね、恐ろしい。でも、これで逃げれるってことか。なんか微妙かな。
僕のヒーローアカデミア
殴って終わりかと思ったら回想突入かい!
ハンターハンター
今週新たに各王子の特性が判明。まず、チョウライがピンチ。念の使い手がゼロ。ハンター協会からの警護兵を雇い入れなかったことが裏目に出た模様。ベンジャミンからの警護兵から情報を聞き出すきもあるみたいだけど、クラピカのところに来た警護兵が戦う気満々だから厳しいかも。
カミーラは想像して以上の完璧なわがままお嬢様。願っただけで実現しないということを理不尽だと本気で思い込むほどの自己中心的な思考の持ち主。ただ、念能力においては本人の思いが強く影響するので、ある意味、このわがままな思いは意外と強力な特殊能力を秘める念獣を生んだのかも。
ベンジャミンはさすがに念能力者だった。ライオンを素手で倒すのは生身ではさすがに厳しい。そして、ツェリードと同様に権力狂いかと思ったら、一番国のことを思っているようで、発展を意識しているということ。確かにこの人が王になると国民にとっては都合がよいかもしれない。
クラピカの館内放送ってたしかに気になってたんだよね。ビスケとかも確認してたけど、連絡はまだしてなかったし。クラピカは咄嗟の判断でそれが最善策と導き出したということね。ちょっと後付け感がある気もするけど。
そして、ベンジャミンの警護兵のこの行動は独断?ベンジャミンの指令を拡大解釈しすぎた結果だと思う。しばらくは様子見で意見が一致していたはずなので、この段階で大きく動くのは不確定要素がありすぎで避けるべきに決まっているもの。ただ、この行動はあくまで見せしめ警告でこれ以上の戦闘はこの警護兵も避けようとしているかも。
腹ペコのマリー
もうだめ。なんだかどこに行きたいのかがわけわかめになってきている。確かに恋の物語っていう最初のテーマに戻ってきた気はするけど、もうなんていうかどう転がしたら人気が上がるのかわからなくなっている気がする。
という感じで今週の感想は終了。また来週~