【恋ダンス】逃げるは恥だが役に立つ第7話11月22日放送分【ドラマ感想あらすじ】(新垣結衣・星野源・大谷亮平ほか)


nigehaji7

その他のドラマの感想はこちら→連続ドラマ感想一覧
先週の感想はこちら→逃げるは恥だが役に立つ第6話感想

ちょっと、なんなの星野源。
さすがにピュアっていうよりはここまでくるといらっとするよね。最悪。なにガッキー泣かせてんのさ。
そもそも、35歳のあなたの性欲事情はどうなっているの?って感じ。
もう、興奮しないの?いや、確かに相手を大切に思う気持ちとセックスって別物だから仕方ないけどね。っていうか、冷静に考えるとガッキーもなかなかひどい気がしてきた。男はここまできたらセックスしたいと思う生き物だと思い込んでいる節がある。星野源がゲイに対する偏見を持っていたのと同じようにガッキーにもそういった気づかないうちの偏見があるのでしょう。まだ若いってのもあるけど、35歳童貞は結構辛いよ!?性欲がんがんの人ならいいけど、やり方もよくわからない上に途中で萎えてしまったら恥ずかしいし、ましてや避妊具も用意してないし、どんどんそういった行為が高尚のようなものに思えてくると同時に、ただの人間の醜い行為にも思われてくるという難しいところなの。そして女性だったら、最悪、完全な受け身に徹してもすべてを完了することは男性側はそうはいかないからね。脚本も原作も女性だからねえ。それこそ男心の心理がわかってないんじゃないかなあ。まあこのことがきっかけでついに離婚危機に。実家に戻ります的なあれでしょうね。
翌週の感想はこちら→逃げるは恥だが役に立つ第8話感想


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