毎週、感想と視聴率あらすじは更新していきますよ〜
今期の新ドラマの感想・あらすじ・視聴率一覧はこちら
真田信繁（さなだ のぶしげ / 通称：幸村〈ゆきむら〉）
演：堺雅人
本作の主人公。戦国時代を代表する武将。若き日には上杉や豊臣の人質となる日々を過ごす。
真田信幸（信之）（さなだ のぶゆき）
演：大泉洋
信繁の兄。弟と違い実直で真面目な性格。
きり
演：長澤まさみ
本作のヒロイン。信繁の生涯のパートナーとなる女性。真田家の重臣・高梨内記の娘。
真田昌幸（さなだ まさゆき）
演：草刈正雄
信繁の父。知略軍略に優れた武将。
薫（かおる）
演：高畑淳子
信繁の母。昌幸の正室。
松（まつ）
演：木村佳乃
信繁の姉。
梅（うめ）
演：黒木華
信繁の初恋の女性。地侍・堀田作兵衛の妹。
堀田作兵衛（ほった さくべえ）
演：藤本隆宏
真田の郷の地侍。梅の兄。
◾️視聴率
放送の翌日に更新予定です。
第9話：16.6％（2016/03/06放送）
第8話：17.1％（2016/02/28放送）
第7話：17.4％（2016/02/21放送）
第6話：16.9％（2016/02/14放送）
第5話：19.0％（2016/02/07放送）
第4話：17.8％（2016/01/31放送）
第3話：18.3％（2016/01/24放送）
第2話：20.1％（2016/01/17放送）
第1話：19.9％（2016/01/10放送）
◾️感想・あらすじ
第7話（2016/02/21放送）
感想：
この長澤まさみちゃんがなんかこう、もう一つっていう感じ。そして色々と時代劇っぽくない三谷幸喜脚本ですが、長澤まさみがもっとも時代劇っぽくない。そしてもっとうまい使い方があるはずでしょ、まさみんは！
第4話（2016/01/31放送）
感想：
織田信長もう死ぬの！？はや！展開はや！これまでの大河とは違う雰囲気なんだろうなあ、ある一時期にスーパーフューチャーする感じなのかな。っていうか、今週面白いな。どこのシーンか忘れたけど、にやにやが止まらなかった。大河で会話劇っていいね。三谷幸喜感を前面に押し出してほしいね。新撰組は全く面白くなかったけど。
第2話（2016/01/17放送）
感想：
はやく、長澤まさみちゃん出てこないかな〜。黒木華ちゃんもまだ出てこないのかな〜。あ、来週からきちんと登場だ！そんな今週。
第１話（2016/1/10放送）
感想：
まだ、何とも。最近の大河では幼少期の子役が数週間演じることが多い中今回は最初から堺雅人。堺雅人演じる信繁は1567年生まれとなっているので、13-14歳程度か。そのため、堺雅人が多少幼い演技をしているが、これがまた、下手である。バカっぽい。幼さとはバカっぽさではないと思うのだが。しゃべり方から、すべてがバカっぽくてなんだか拍子抜け。時代劇における子役は精一杯凛々しく演じるもの。その中に幼さが見えていい感じなのだが、逆で表現するのはここまで難しいものなのだろうか。篤姫での宮崎あおいや、上野樹里は上手く演じていたような。まああれはまだ20代だったからというのもあるが。姉役の木村佳乃の方がまだ少女感が悪くはなかった。とりあえず、最後の場面で、なんだか颯爽と戦っているけど、これ相当危険な状況じゃないの？と思ってしまう第1話でした。
あらすじ：
天正10年(1582)2月。名将武田信玄(林邦史朗)の急死から９年、武田家は当主勝頼(平岳大)の下、絶体絶命の危機を迎えていた。重臣の裏切りをきっかけに織田信長(吉田鋼太郎)の大軍勢が領内に侵攻、諸城が次々に陥落する事態に陥る。武田に仕える真田昌幸(草刈正雄)は上野国にある自らの居城・岩櫃城で織田を迎え討つよう進言し、準備のため一足先に出発する。残された昌幸の息子、信幸(大泉洋)信繁(堺雅人)兄弟の下を、人目を忍び勝頼が訪れ「岩櫃にはいかない」と告げる甲斐の岩殿城へ逃げる武田の本隊と別れ、父の待つ岩櫃に向かうことを決断する兄弟。敵が目前に迫る中、家族を守りながらの決死行が始まる。
(公式HPより引用)
◾️基本情報
出演者：堺雅人、長澤まさみ、黒木華、木村佳乃、大泉洋、遠藤憲一、草刈正雄、斎藤由貴ほか
スタッフ：
作：三谷幸喜
音楽：服部隆之
テーマ音楽ソロヴァイオリン：三浦文彰
題字：挾土秀平
語り：有働由美子
制作統括：屋敷陽太郎 / 吉川邦夫
プロデューサー：清水拓哉 / 吉岡和彦
制作主任：家冨未央
演出：木村隆文 / 田中正 / 小林大児 / 土井祥平
※画像は全てスクリーンショット
