【毎週更新】2016年1月スタート「臨床犯罪学者火村英生の推理」斎藤工・窪田正孝主演、長谷川京子、山本美月、優香!感想・あらすじ・視聴率まとめ【最新】


毎週、感想と視聴率あらすじは更新していきますよ〜

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今期の新ドラマの感想・あらすじ・視聴率一覧はこちら 

20年にわたり続いている有栖川有栖の人気小説シリーズを初映像化。斎藤が体現する火村の静かな狂気と、窪田が見せる可愛げが織りなす、美しくも優しい友情を軸に、新しい事件ミステリーが進行する。

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火村英生 – 斎藤工
犯罪社会学を担当している准教授。警察で殺人事件お捜査協力をしている。

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有栖川有栖 – 窪田正孝
推理小説家。火村が心を許す唯一の存在。大学時代からの親友。

小野希 – 優香
京都府警捜査一課の警部補。火村と有栖川を煙たがっている。

貴島朱美 – 山本美月
火村ゼミに所属する女子大生。

坂下恵一 – 清水一希
八十田宗徳 – マキタスポーツ
謎の少年 – 小野寺晃良
松野貴子 – 堀口ひかる
渋谷千尋 – 松永渚
難波洋 – 松澤一之
篠宮時絵 – 夏木マリ
諸星沙奈江 – 長谷川京子
鍋島久志 – 生瀬勝久

◾️視聴率
放送日翌日に更新予定

第8話:8.7%(2016/03/06放送)
第7話:9.1%(2016/02/28放送)
第6話:7.5%(2016/02/21放送)
第5話:8.8%(2016/02/14放送)
第4話:9.7%(2016/02/07放送)
第3話:9.5%(2016/01/31放送)
第2話:9.9%(2016/01/24放送)
第1話:11.1%(2016/01/17放送)

◾️感想・あらすじ

第3話(2016/1/31放送)
感想:

アンジャッシュ児嶋がちょっとづつ演技上手くなってきたのかな。それは置いといて、冒頭のさかのぼり方が流し見していると意味不明すぎてテレビドラマ向きではないと思った。盗聴していたからこそ、勘違いネタとか、いろいろと細かいなあ。最後にみんな誰かに盗聴されているかもよというホラー終わりでした。

第1話(2016/1/17放送)
感想:

斎藤工がかっこいいドラマでした。窪田正孝もかっこいい。つまり、二人のイケメンを見るドラマのようですね。一話完結なので毎週に気楽に見れるいわゆる推理ものだね。犯人もイケメンだったし。

◾️基本情報

原作 – 有栖川有栖「火村英生」シリーズ(KADOKAWA、講談社、光文社、新潮社、文藝春秋、徳間書店、幻冬舎)
脚本 – マギー、佐藤友治
音楽 – 井筒昭雄
チーフプロデューサー – 松岡至
プロデューサー – 戸田一也、小泉守(トータルメディアコミュニケーション)、松山雅則(トータルメディアコミュニケーション)
演出 – 佐久間紀佳、明石広人、浅見真史(トータルメディアコミュニケーション)
制作協力 – トータルメディアコミュニケーション
製作著作 – 日本テレビ

※画像は全てスクリーンショット


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