【ジャンプ+】「青のフラッグ」第37話(2018年11月7日配信)感想


aonohura372

※https://shonenjumpplus.com/より引用。

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前回の感想はこちら→青のフラッグ第36話

触れられたねえ。
触れるという行為は本当に不思議なもので、自分がその人に対して、どんな感情を抱いているのかが、自分が思っている以上に明確になる。

不思議なものだねえ。

太一に触れられてトーマは改めて自分の感情に気づいたんじゃないのかな。
そんな感情になってしまうと、やっぱり少しでも長く太一と一緒にいたいなって思っちゃうよね。
ごはん一緒に食べに行こうもその気持ちの高ぶりからか。

そして、真澄ちゃんはトーマの義理姉と遭遇。胸のカットから入るあたりにちょっと作為的なもの感じるのだけど、どうなんだろう。女性が好きな女性はやっぱり胸の谷間とかに目が行っちゃうものかしら。まあ男性も男性の胸とかお尻見ちゃったりするからそんなもの?

はいではまた次回更新で。

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1 Response

  1. 2019年2月15日

    […] 週刊少年ジャンプの感想はこちら→「ジャンプ感想一覧」 前回の感想はこちら→青のフラッグ第37話 […]

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