【大河ドラマ】 「おんな城主直虎」第19話「罪と罰」 2017年5月14日放送分(柴咲コウ・貫地谷しほり・高橋一生・ムロツヨシ他)【感想・あらすじ・視聴率】


naotora19

※公式HPより引用

その他のドラマの感想はこちら→連続ドラマ感想一覧
前回の感想はこちら→直虎第18話感想

 なんだか柴咲コウがもう、ただのわがままお姫様にしかめなくなってきた。全然、父親でも領主さまでもない気が・・・。
 前にアドバイス貰っちゃったし、打ち首とか可哀想、血を見るのも怖いし、ちょっとお仕置きして逃しちゃえばいいんじゃない?って女子高生か!女子感炸裂。しかも矢本くんにも、「もう、ここ女子部屋なんですけど!はいってこないでよね!」って、やっぱり女子高生ですね。
 そしてやっぱり高橋一生は心のうちがばれてしまったのは痛かったね。もう、完全に柴咲コウが暴走し始めてしまった。「どうせ高橋一生もなんだかんだ味方なんだから、そこまで警戒する必要ないよねー、都合の良いときだけ敵役という感じで自分の意見押し通してしまおー」みたいな感じがにじみ出てきた。
 そして、柳楽君が盗賊団のお頭なのには全く驚きはしなかったけど、いつ仲間になるんだろう。それともこのまま仲間にはならない落ちなのかな?
 柳楽君の特技は吹き矢ね。コナン君と一緒かあ。。。あんな小さな針で即眠ってしまうほどの麻酔って存在するのかしら。存在したとしても下手したら一生意識不明な気もするw 

今週の視聴率13.6%
翌週の感想はこちら→直虎第20話感想

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