【ドラマ感想】家政夫のミタゾノ第7話感想12月2日放送分(主演松岡昌宏・清水富美加ほか)【あらすじ】


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その他のドラマの感想はこちら→連続ドラマ感想一覧
先週の感想はこちら→家政夫のミタゾノ第6話感想

■まずはあらすじ

100年続く老舗干物店『松丸商店』の社長・松丸保志(温水洋一)宅から依頼を受けた三田園薫(松岡昌宏)と花田えみり(清水富美加)。ぎっくり腰になってしまった妻の聖子(濱田マリ)に代わり、3日後に控えた法事の準備をするため、住み込みで手伝いをすることになる。
 広さは十分だがとにかく古い松丸家を「幽霊屋敷みたい…」と怖がるえみり。普段は何事にも動じない三田園も、どうやら幽霊にだけは少し怯えているようで…!?
 些細な物音にさえも怯えながら迎えた翌朝、聖子の娘・りん(新井美羽)は「幽霊を見たことがある」と三田園たちに告白。「不思議なことがいっぱいあるのが人生だってお父さんとお母さんが言ってた」とあっさりと幽霊の存在を認めるりんに対し、三田園はこの家に潜む怪しい空気を敏感に察知する。
 一方で、誰も居ないはずのトイレから物音がする、とえみりが聖子に報告していた。止まったままだったはずの柱時計がいきなり動き出したり、これまでにも家政婦がすぐに辞めてしまったり、と不可解な出来事が頻発していたことを知ったえみりは、本当にこの家には幽霊がいるのではないか、と指摘し…?

■以下ドラマ感想
温水洋一って普通に気持ち悪いね。それがいっぱいいるとなおのこと。今週の感想はただそれだけ。あと、どんなに美味しくても干物ってあんまりそそられない。。。
翌週の感想はこちら→家政夫のミタゾノ第8話(最終回)感想

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