【ドラマ感想】「僕らは奇跡でできている」第3話2018年10月23日放送分(高橋一生、榮倉奈々、要潤、西畑大吾、矢作穂香、トリンドル玲奈ほか)【あらすじ・視聴率】


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※画像は公式HPより引用

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こういう少年っぽい大人っていうのにはやっぱり惹かれるものがあるんだよね。
しかもちゃんと大学で講師をしてて、自分の専門をとことん追求しててそれを楽しんでる大人。
大人なのに少年なのがいいんだろうなー
少年で少年っていう目の前の男子には全くない魅力だもん。
いや、若さっていうのも魅力だけど、ちょっと違うんだよね。
なぜかそばにいてあげなきゃいけないような母性のような使命感を掻き立てられるのが、少年のような大人なんだよね。
高橋一生はうまく体現しております。
まあ学生との恋模様はさすがにないとは思うけど、どうなるんでしょう。

そして榮倉奈々ちゃんは結局先週の「自分は自分のことが大嫌いで、でも今は仲良くなれました」という発言をずっと引きづっている模様。
何かを「しなきゃ」いけないっていう言葉は、自分もあまり好きではなくて、結局それをするかしないかを決めるのは自分なんだから、しなきゃいけないことなんて存在しないはずなんだけどね、いつも思ってる。そうはいっても自分もあれ「しなきゃ」なって思っちゃうことも多いんだけどね。

ではまた来週。


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