【ジャンプ+】「青のフラッグ」第22話(2017年12月6日配信)感想


aohura221

※https://shonenjumpplus.com/より引用。

週刊少年ジャンプの感想はこちら→「ジャンプ感想一覧
前回の感想はこちら→青のフラッグ第21話

「自由に生きたい」
わかるよ。
好きな人に好きって言いたい。
もちろんそれだけではない。

一番受け止めきれていないのは自分自身。

ただでさえ、友達だと思っていた人に恋心を抱いてしまい、告白するのってすごく勇気がいることなのに、
同性の場合だと、それ以上にハードルが高くなる。
なんでこんなに余計な悩み抱えなきゃいけないんだろう。
どんどん自分を抑えることが苦しくなる。

苦しくなって、ばれたくないのに、でも、いっそバレてしまうのならそれもいいかもしれない。
そんなことも思う。
今週はそんな感情がトーマから漏れ出てた気がする。
太一だったら、本当の自分をすべて受け入れてくれんじゃないか。
そう思って、勢いで話してしまおうかと思ったところで、
親友を強調されてしまう。
せめて男女の友情なら、そういう展開になるのは想像の範疇にあることもあるけど、
同性の場合だと、発想のない人間には全くないことなんだと思う。
トーマは辛いな。太一がもう少し違った性格だったらもっと打ち明けやすかったのかもしれない。
別に太一が鈍感とか、嫌な奴とかいう意味では全くなくて。
ある意味男らし過ぎて。

自分の味方で親友で、人の心に寄り添うことができる優しい太一。
そんな太一にもし、自分が好きだと打ち明けたら、太一はきっと苦しむ。
もしかしたら無理にトーマの気持ちに応えようとしてくれるかもしれない。
でも、それは望んだ形ではない。そんなことは望んでない。
お互いに傷つくだけ。

自由に生きたい。なんでそんな簡単をするのにここまで悩まなければならないんだろう。

でもトーマはまだ高校生。この段階でここまで悩める状況にいられたことはすごく幸せなことだと思う。
ずっともやもやとしたまま大人になってしまう人たちも多いんだよ。

ではまた再来週!

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