【ドラマ感想】「中学聖日記」第4話2018年10月30日放送分(有村架純、町田啓太、吉田羊、岡田健史、夏木マリほか)【あらすじ・視聴率】


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※画像は公式HPより引用

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まあ、そういうことなんだよね。
これまで聖の行動にそこはもっとはっきり距離を置きなよとか、なんでちょっと戸惑ったりしてんの?なんて思ってたけど、もうだいぶ好きだったのね。本能的に恋してたのね。そして結局キスして、手をつないで帰るのか。

そして晶は「どうしたいの?」の問いに対し、「優しくしたい」ってなんだそれ!でも、どうしてなんだろう。好きな人とは触れ合いたいって思ってしまうのは何なんだろうね。別にセックスとかそういうことではなくただ、そばにいて抱きしめたいとか触れたいという感情はどこから湧き上がってくるものなんだろう。それは最終的にセックスに繋げるための本能なのかな。なんとなくそういう感じでもない気がするんだけどなー。まあでも、学生が好きな人と触れ合ったら体は速攻で反応するものなんだよねー。口では何と言おうとも。

さて、やっと4話かけて禁断の恋が始まったわけですが、これはどうするんだろう。そもそもここまで時間をかける必要はあった?今となっては聖ちゃんが教師として、一人前になるためにもう少しここで教師として頑張りたいといった発言も怪しくなってきてしまうわけど、いかにここから聖ちゃんの株を落とさずにこの恋を純粋で儚いものに昇華させていくのか。難しいよね。だって恋ってそんなにきれいごとだけで済まされないもの。

以上


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