【毎週更新】2016年1月スタート「ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜」堀北真希主演、檀れい、大地真央、高梨臨!感想・あらすじ・視聴率まとめ【最新】


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毎週、感想と視聴率あらすじは更新していきますよ〜

今期の新ドラマの感想・あらすじ・視聴率一覧はこちら 

女性犯罪や女性犯罪被害者の対応を目的として新設された部署。本庁の男性刑事からは「ヒガンバナ」と呼ばれる。14年にSPドラマで放送された作品がパワーアップして連ドラ化。

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来宮 渚(きのみや なぎさ)
演 – 堀北真希(幼少期:阪口雫)
階級は巡査部長。過去の経験から人が持つ悪意に過敏に反応する体質になってしまい、また現場では被害者の感情にシンクロし過ぎると意識を消失する。特に悪の感情に触れると毒舌になるため、外出時にはヘッドフォンからの音楽で外部からの情報を遮断している。

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峰岸 雪乃(みねぎし ゆきの)
演 – 檀れい
階級は巡査部長。チームのリーダー的存在。かつては捜査一課の刑事だったが、上司に反抗的な態度を取ったことが原因となり、各部署をたらい回しにされた。

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長見 薫子(ながみ かおるこ)
演 – 知英
科学捜査研究所研究員。帰国子女で敬語が上手く話せない。

伊東 凛(いとう りん)
演 – 高梨臨
階級は巡査。ゆとり世代。元鑑識課所属で物証に重きを置いている。足で捜査することはあまりせず、ネット上のコミュニケーションで聞き込みを行うことが多い。

柳 幸子(やなぎ さちこ)
演 – YOU
階級は警部補。シングルマザーで凄腕プロファイラー。渚が持つ能力に理解を示す。

瀬川 すみれ(せがわ すみれ)
演 – 大地真央
階級は警視。課長。捜査七課の創設者。

三上 勉(みかみ つとむ)
演 – 杉本哲太
階級は警視正。課長。雪乃の元上司。

進藤 勇蔵(しんどう ゆうぞう)
演 – 佐野史郎
階級は警視長。刑事部部長。

菊池 謙人
演 – DAIGO
フリージャーナリスト。渚たちの事件現場によく出没する。

◾️視聴率
放送日翌日に更新予定

第9話:8.2%(2016/03/09放送)

第8話:9.6%(2016/03/02放送)

第7話:8.1%(2016/02/24放送)

第6話:8.7%(2016/02/17放送)

第5話:10.0%(2016/02/10放送)

第4話:10.4%(2016/02/03放送)

第3話:11.2%(2016/01/27放送)

第2話:10.6%(2016/01/20放送)

第1話:11.2%(2016/01/13放送)

◾️感想・あらすじ

第5話(2016/02/10放送)

感想:ハッピーエンド風に描いてるけど、この子達とりあえず家庭裁判所で裁判するね?女子高生こわーい(*’▽’)

第2話(2016/1/20放送)

感想:堀北真希ちゃんが女子高生。檀れいが女子高生を志願。そんな今週。っていうか、堀北真希、特殊能力があるようだけど、簡単に倒れちゃうし、やっぱし、ちょっとポンコツでは?
あ、あと、いじめっ子女子高生が川栄に似てた。

第1話(2016/1/13放送)

感想:
今週はメンバー紹介と能力紹介といった感じ。まあ、内容はないよね。このドラマの楽しみ方は美人が頑張っている姿を見るといったところ。どんだけ美人しかいない部署だよ!みたいな。警察って女性採用比率少ないのに、美人をあんなにまとめてしまって他部署からはクレームですね。っていうか殺された女性も、犯人も美女だし(ともさかりえは一応美女。)そんなことよりも、今を時めく矢本悠馬の使い方が雑!!!!!!もっと彼を生かしてください!!!!

◾️基本情報

脚本 – 吉澤智子(スペシャル)、徳永富彦、池上純哉、松本美弥子、荒井修子(連続ドラマ)ほか
演出 – 大谷太郎ほか
音楽協力 – 平川智司
演出補 – 山下司
殺陣 – 釼持誠
カースタント – 佐藤秀美
劇中料理 – 赤堀博美
警察監修 – 倉科孝靖
医療監修 – 今井寛
チーフプロデューサー – 伊藤響
プロデューサー – 坂下哲也(スペシャル)、鈴間広枝(連続ドラマ)、尾上貴洋、湯浅典子
ラインプロデューサー – 大塚泰之
アシスタントプロデューサー – 成田有一
プロデューサー補 – 岩崎麻利江
制作協力 – 日テレアックスオン
製作著作 – 日本テレビ


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