【ドラマ感想】「隣の家族は青く見える」第1話2018年1月18日放送分(深田恭子、松山ケンイチ、平山浩行、北村匠海ほか)【あらすじ・視聴率】


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※公式HPより引用

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ホリプロ多!って思ったのは自分だけ?まあ、多いっていうか深キョン、マツケンがホリプロなんでね。で、だから須賀健太くんかあ、みたいな。

今回はコーポラティブハウスが舞台なんだけど、これ、設計段階から各家庭が意見だすタイプとか存在するんだね。家つくるのって家族だけでも意見が異なって大変なのに、赤の他人と一緒に作るってしんどいでしょうに。まあ、共有スペース以外は個人の設計みたいなとこあるからいいちゃいいのか。っていうか、こういうコミュニケーションが得意だからこそ、コーポラティブハウスを選ぶのかな。
ただ、入居者の面々を見る限り、深キョン夫婦以外は向いてないと思いますw

基本的なテーマは妊活の実情を世間に広めつつ、多様な夫婦のカタチでお互いのそして自分自身の考え方や価値観を広げていこうといった感じになると予想。

それにしても、最近本当にゲイのカップルがドラマに登場するようになってきたねえ。しかも結構普通な感じのカップル。ただ、今回のような、20代前半の若くて可愛いイケメンと40近いけどお金持ってるカップルっていうのは、どうなんでしょう。ある意味お互いに必要なものを補完し合っているように見えて、年下の方がどこかに行ってしまいそうな危険なにおいも感じるんだけど。影の主役はこのカップルの行く末かな。オープンにすることをいとわない、特に縛るものの何もない20代と、自分自身がどうしてもオープンにすることを拒んでしまう40代っていうのはうーん、難しい。

とりあえず、深キョンが相変わらず可愛いので良いね。ただ、深キョンはお行儀のよい役ではなくどこか吹っ飛んでいて欲しいので、そんな展開にも期待です。

ではまた。

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