【ドラマ感想】「東京タラレバ娘」第5話2017年2月15日放送分(吉高由里子・榮倉奈々・大島優子・坂口健太郎・鈴木亮平他)【あらすじ・ネタバレあり】


tarareba5

その他のドラマの感想はこちら→連続ドラマ感想一覧
先週の感想はこちら→東京タラレバ娘第4話感想

■ドラマ感想
 占いネタをここでまたぶつけてくるとはね。先週で終わったかと思ったよ。無駄に原作に寄せてくる必要性はないのよ。
そして出ました、バーテンもこみち。話がてんこ盛りになるから、このくだりは丸々カットかなと思っていたら来た。果たして、この完璧さわやかイケメンがあの狂気性を演じきれるのか?それとも、あの狂気性は出し切らずにふわっと終わらすのか。ごめんなさい、原作を読んでいる人にしかわからない感想になってるね。
 あと、坂口健太郎との距離感近くなってるんじゃない?からの返答かぶりはダサイのでやめて頂きたかったですw


■あらすじ(公式hpより)

 気づけば恋だけでなく仕事まで失ってしまっていた倫子(吉高由里子)。 占いでも「あんたは完全に手遅れ」と言われ、厳しすぎる現実に落ち込んでいたある日、長身でイケメン、さらに性格もいいバーテンダー・奥田(速水もこみち)と出会う。
 「運命の出会い?」と、あっという間に心惹かれていく倫子に、香(榮倉奈々)と小雪(大島優子)は「結婚のチャンスかも!?」とはやし立てて盛り上がるが、 KEY(坂口健太郎)は「結婚は夢ではなく現実だ」と厳しい言葉を投げかける。
 そんな中、早坂(鈴木亮平)から倫子の元に、『恋するシーズン』の脚本家が倒れたと連絡が入る。 そこで急遽、複数の脚本家の中からコンペ形式でピンチヒッターを探すことになったというのだが、仕事のない倫子は迷わずチャレンジすることを決意。 絶好のチャンスを逃すまいと不眠不休で執筆作業に没頭する……。
 一方、香と小雪は、先の見えない現状から脱却しようと心に誓う。元カレの涼(平岡祐太)からの連絡をスルーする香。 不倫相手の丸井(田中圭)と、もう会わないと決意する小雪。そんな二人だったが、心は揺れて……。
 
 
翌週の感想はこちら→東京タラレバ娘第6話感想

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村


You may also like...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>