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先週の感想はこちら→東京タラレバ娘第3話感想
■ドラマ感想
女の友情は意外とあっさりと回復するものなのね。知らないけどｗただね、倫子さん、女子同士でタラレバ言いながらつるむのが楽しいんだよとか、それが無きゃ人生ここまでこれなかったとか、たぶんほとんどの女子が同意見だろうけど（男子も割と同じ）、それが過ぎてしまうから、結婚できないっていう話でしょうが！！！このドラマは！！！！！いや、女子会が楽しいのは知ってるよ！女子会に限らず、気の合う仲間とつるんで、変にカッコつけることなく、わきゃわきゃ騒ぐのは誰だって楽しいよ！そういう仲間がいるだけで人生は素晴らしいものになるよ！決まってる！そこはもちろん否定しないよ。ただし、それの度が過ぎるから結婚できないって話でしょ！？なんか同じこと2回繰り返しているけど、そういうことよ！ドラマの趣旨忘れないで！！！！
■あらすじ（公式hpより）
一夜を共にしたKEY（坂口健太郎）から「あんたとは恋愛できない」と言い放たれたことを引きずり、落ち込む倫子（吉高由里子）。 バレンタインムード一色の街で、幸せそうにキラキラする女子たちから逃げるように歩いていた倫子は、本命チョコを選んでいる小雪（大島優子）と出会う。
早速、香（榮倉奈々）も呼び出して話を聞くと、小雪はサラリーマンの丸井（田中圭）と付き合うことになったという。
だが、丸井は妻帯者だった。石橋をたたいて渡るタイプの小雪が不倫の道に進んだことに、倫子と香は言葉を失う。
一方、香も涼（平岡祐太）に彼女がいることを知りながら“セカンド”のポジションにおさまったことを告白。形はどうあれ恋愛が始まった二人に、仕事も恋もうまくいかない倫子は焦りを感じる。
ある日、小雪は商店街の抽選会で「高級温泉旅館ペア宿泊券」を引き当てる。 父・安男（金田明夫）には内緒で、丸井と行くことにした小雪は珍しく浮かれモード。その様子を見た倫子は、幸せそうな小雪に思わず八つ当たりをしてしまう。 そして、それが引き金となり、香も含めて言い合いに。３人は今までにない大ゲンカをしてしまう……！
翌週の感想はこちら→東京タラレバ娘第5話感想
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