【毎週更新】2016年1月スタート「怪盗山猫」亀梨和也主演、広瀬すず、成宮寛貴、菜々緒!感想・あらすじ・視聴率まとめ【最新】


毎週、感想と視聴率あらすじは更新していきますよ〜
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今期の新ドラマの感想・あらすじ・視聴率一覧はこちら 

神永学の小説シリーズを連続ドラマ化。華麗なアクションで闇夜をすり抜け、見事な手口で痕跡を残さず、大金を盗み出す天才怪盗の山猫を亀梨が演じる。

山猫 – 亀梨和也
神出鬼没の天才怪盗。王様気質でつかみどころのない正体不明の人物。

勝村英男 – 成宮寛貴
中堅雑誌社で働く記者。やがて山猫本人と行動を共にすることに。
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高杉真央 – 広瀬すず
魔王という名で世間を騒がせる天才ハッカー。普段は可愛い女子高生。
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霧島さくら – 菜々緒
警視庁の新人刑事。父が、山猫事件の捜査中に殉職。
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藤堂健一郎 – 北村有起哉
宝生里佳子 – 大塚寧々
関本修吾 – 佐々木蔵之介

◾️視聴率
放送日翌日に更新予定

第9話:%(2016/03/12放送)

第8話:9.3%(2016/03/05放送)

第7話:10.1%(2016/02/27放送)

第6話:12.4%(2016/02/20放送)

第5話:7.9%(2016/02/13放送)

第4話:10.0%(2016/02/06放送)

第3話:11.1%(2016/01/30放送)

第2話:13.6%(2016/01/23放送)
あまり下がらず!

第1話:14.3%(2016/01/16放送)

◾️感想・あらすじ

第4話(2016/02/06放送)
感想:ドラマとして、単純な勧善懲悪にしたくはなさそうな姿勢は感じるんだけど、すべてが浅いよね。山猫の怒鳴るシーンは深いようで浅く、亀梨和也という人間の深みのなさがそのまま演技にも出ている気がする。

第3話(2016/1/30放送)
感想:浅利陽介くんが完全に加藤諒に負けてる役どころだなあと、人気って悲しいとか思っていたら、意外と浅利君がいい役どころだった。と思ったら、結局加藤諒に全部持ってかれて終わるという展開。加藤諒、ここに来てプチブレイク気味は嬉しい。あっぱれさんま大先生の頃から知っているだけに、まさかこの子がここまで残るとはねえ。嬉しいです。っていうか、あの幸福の腕輪のおかげで銃弾から助かるとか言うコメディ落ちかと思ったら死ぬっていうね。幸福の腕輪にはもっと期待してたのになあ。

第2話(2016/1/23放送)
感想:伊藤沙莉、いじめっ子役こそ適任。そのがっさがっさの声でののしりまくれ。でも広瀬すずの達観した感じと、亀梨の謎の価値観がいらいらする。

第1話(2016/1/16放送)

感想:
うーん、山猫役が思いの外、亀梨くんに馴染んでてよい。ただし、脚本がなあ。広瀬すずちゃんとやり合う場面での説得力のなさが。あなたも犯罪者でしょっていうね。覚悟うんぬんも寒い。義賊を題材にするとどうしても矛盾が生じてしまうので難しい。
とりあえず、広瀬すずちゃんがどんどん美女になってきていて成長って恐ろしい。迫力のある演技も少し単調だけど、あの年齢にしてはまあいいほうかな。

あらすじ:卑劣な手段で金儲けをする企業から大量の資金を盗み出し、同時に悪事を暴く、天才怪盗・山猫(亀梨和也)。彼は義賊なのか悪党なのか、謎に満ちた怪盗山猫の動向は、世の人々の注目を集める。ある晩、山猫は、善人面の顔の裏で振り込め詐欺を行う政治団体のオフィスからその悪事の証拠となるデータを盗み出そうとするが、魔王と呼ばれる謎の天才ハッカーに邪魔される。
山猫は、魔王の正体を知るために雑誌ライターの勝村(成宮寛貴)に接近。山猫は勝村から、魔王の正体が女子高生・真央(広瀬すず)だと聞き出す。真央は、ハッキングで顧客情報を盗み、個人情報を扱う会社の社長を務める父親に渡していた。山猫は真央の前に現れ、真央の父親の会社から金を盗むと宣言。しかし、その会社の金庫は、完璧なセキュリティシステムに守られていた。果たして、山猫は狙った金を盗み出せるのか!?彼の真実の目的とは!!(公式HPより引用)

◾️基本情報

原作 – 神永学「怪盗探偵 山猫」シリーズ(角川書店、文芸社)
脚本 – 武藤将吾
チーフプロデューサー – 伊藤響
プロデューサー – 福井雄太、下山潤(日活)
演出 – 猪俣隆一、西村了、小室直子
制作協力 – 日活
製作著作 – 日本テレビ

※画像は全てスクリーンショット


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